国連開発計画(UNDP)が主導する「ビジネス行動要請(BCtA)」に採択されました
~緑豆栽培を通じてバングラデシュ農家の所得向上を目指す「緑豆プロジェクト」を推進します~
株式会社ユーグレナ(本社:東京都港区、社長:出雲充、以下「ユーグレナ社」)と、グラミンユーグレナ ※1(本社:ダッカ、Co-CEO:佐竹右行)は、バングラデシュ人民共和国(以下「バングラデシュ」)の貧困農家の所得向上を目指して共同で取り組む「緑豆プロジェクト」について、国連開発計画(以下「UNDP」)が主導する「ビジネス行動要請(Business Call to Action、以下「BCtA」)」にユーグレナ社が採択されたことをお知らせします。
※1:ユーグレナ社と2006年ノーベル平和賞受賞者のムハマド・ユヌス博士率いるグラミンクリシ財団が運営する合弁会社